- 著者:藤野英人
- 出版社:ダイヤモンド社
- 出版日:2019/09/12
例えばものを買うときに、浪費か消費がを考えて、将来の利益に繋がると思うならば購入する。
購入した後に言い訳のように「これは投資だ」と思い込むのはダメ。
よくないお金の使い方。
流行りには敏感になり、とりあえず試してみる。
自分に合わなければ辞めたらいい。
流行しているものの改善点を見つけられたり、新しいアイデアが生まれることも。
AIが発達する未来、自分で体験、経験したこと自体が資産になる。
ネットで調べるだけで分かった気にならないこと。
実際に足を運んでみて、五感で感じることが重要。
インプットに割いた時間を無駄にしないためにはアウトプットをすること。
ブログで読書の記録を更新することを決めた。
5分やってみて、その後に続かなくても、気が向いたらまた5分やる。
その積み重ねが継続になる。
周りを明るくすることができる。
活き活きと働く人は元気なあいさつをしている。
ありがとうを伝えることで、相手のやる気につながり、経済がまわり自分にかえってくる。
サンクコストを引きずらない。
現在が含み損でも、将来的にプラスになるなら良いが、将来的にマイナスになるなら損切ることも大事。
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