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買ってよかった!おすすめ出産準備品10選!

こんにちは!カメラとランニングを楽しむサラリーマン、カメランリーマンです!

これから新しい家族が増える予定の方

「出産準備品はたくさんあるけど、買い忘れは無いかな、、」

「これは本当に必要なの?費用対効果は?」

そんな不安、疑問をもつ方も多いと思います。

0ヶ月から必要になるもので、筆者が買ってよかったと思ったものをご紹介。

衣類、授乳ミルク関係、移動関係、沐浴厳選しました!

これらは、夫婦でいろいろと調べて選んだものです。
実際に購入したのは約1年前ですが、それぞれに思い出があって懐かしい気持ちになりました(しみじみ)。

ぜひ参考にしてみてください!

1. 衣類

① 肌着

肌着の種類はいくつかあるのですが、我が家ではよくおすすめされる短肌着は、ほぼ使いませんでした。

赤ちゃん用肌着の種類
  • 短肌着(たんはだぎ)
  • 長肌着(ながはだぎ)
  • コンビ肌着
  • ボディ肌着

では何を着せていたかというと、ボディ肌着です。

プチバトーのハートがたくさん描かれた肌着を着せると我が子の可愛さも100倍です!

プチバトーの服は小さめの設計なのか、同じサイズでも少し小さく感じました。

購入の際は他の肌着よりも大きめのサイズを選ぶのをおすすめします!

② 洋服

新生児期も外出する機会は意外と多い。(2週間検診、1ヶ月検診など)

肌着だけでなくお出かけ用の洋服も準備することをおすすめします。

洋服もプチバトーやプティマインがかわいくて、今でもよく着せています。

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2.ミルク関係

①哺乳瓶

ピジョンの母乳実感シリーズプラスチックタイプ160mlサイズを3本購入しました。

母乳実感の乳首は、赤ちゃんが母乳を吸うトレーニングにもなるらしい!

我が家は母乳とミルクの混合育児。

あまりミルクを飲まない子だったこともあり、哺乳瓶は結局この3本だけで済みました。

その分、早めに(5ヶ月から)離乳食を開始しましたよ!

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②温度調節できる電気ケトル

我が家ではT-falの「Jusrtin Control Lock」という電気ケトルを使用しています。

これは温度調節ができて便利

温度を80度でキープしておけばミルクが必要な時にすぐ使えます!(1時間で保温が終わるので注意)

大人がノンカフェインコーヒーや紅茶を楽しむにも活躍しています。

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③スチーム除菌機

哺乳瓶、離乳食の器やおもちゃ類を蒸気で除菌ができる!

ピジョンの「POCHItto」というスチーム除菌乾燥器を使用しています。

衛生面は何かと心配だったのですが、哺乳瓶の煮沸消毒も手間がかかり、消毒液を使うのも少し抵抗が。。

そんなとき、この商品を見つけて少し高かったのですが、思い切って買ってみました!

使い方も簡単除菌から乾燥まで自動でしてくれるので,購入直後から毎日稼働していました。

POCHIttoの使い方
  • 土台の指定の箇所に水を100ml注ぐ。
  • 哺乳瓶等の除菌したいものをセット。
  • 蓋をしてボタンをおす。

除菌機の中な掃除はクエン酸を沸かして拭き取るだけでOK。

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3. 授乳関係

①授乳クッション

最初は母も子も慣れない授乳。

授乳クッションを使えば、母の体の負担を軽減できるためおすすめ。

妊娠中は抱き枕として、出産後は授乳クッションとして大活躍でした。

5ヶ月程度経つと母子共に慣れてきたのか使わなくなっていましたが、初期は重宝していたみたいです!

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②授乳ライト

夜中の授乳で部屋の照明を付けずに、手元だけを優しく照らすことができます。

照明をつけると親も子どもも眩しくて目が冴えてしまいますからね。

筆者も妻も、夜中に娘がちゃんと息をしているかが心配になるときが多々ありました。

そんなときは授乳ライトで照らして、生存を確認!

少し大きくなってくると、アヒルさんはお友達として娘とよく遊んでくれています。

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4. 移動関係

①ベビーカー

検診などで外出する際にベビーカーがあると安心

少し高いですがサイベックスの「メリオカーボン」を使っています。

おしゃれですし、後述するカーシートをドッキングすることもできます。

大きなカバンも足元に収納でき、ベビーカー自体を畳むのも簡単

また、女性ひとりでも車の荷台から積み下ろしがらくらく

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②カーシート

車で移動する際にカーシートは必須です。

安全性の高いものを選んで、万が一の場合に備えましょう。

こちらも我が家はサイベックスの「クラウドG」を愛用しています。

車で移動中に寝てしまっても、カーシートごとベビーカーにドッキングできるため、起こさずに乗せ替えられます!

車にカーシートを固定するためのベースが別売りなのですが、それを使わず毎回シートベルトで固定しています。

シートベルトでの固定も慣れれば簡単ですし、ベースは無理に購入しなくてもいいかなと思います。

※ベビーカーに付け替えるには、別売りのカーシートアダプターが必要です。

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抱っこ紐はどうなの?

抱っこ紐は新生児から使えるものと使えないものがあるため、店舗で確認してから購入しましょう。
試着して着脱のしやすさも確認するとよいですね!

我が家では4ヶ月ごろまでは抱っこ紐を使わず、首が座ってから使い始めました。

首が座らないうちから抱っこ紐を使うのは、少し怖かったからです。。

新生児期はベビーカーの方が安心できましたし、抱っこ紐を使わなくても問題なし

首が座ってからは、行き先に応じて抱っこ紐とベビーカーを使い分けが◎

5. 沐浴

①ベビーバス

我が家ではリッチェルのベビーバスを使っています。

カラーボックスでもいいという記事も見たことがあり、沐浴期はそれでも良いかもしれませんが、ベビーバスを買って正解だと思っています。

なぜなら、大きくなった今の方が重宝しているからです!

腰が座る頃になると、お風呂で親が自分の体を洗っている時に、ベビーバスで待機してもらうことができます!

大人用の湯船には1人で入れないし、床に座らせておくのも色々触り回ったり、倒れて頭を打ったりする心配がありますよね。

ベビーバスならお湯も溜められて赤ちゃんは温かいし、その中で遊んでもらっていれば親も安心。

ただし、倒れて溺れないように注意は必要です!

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まとめ

0ヶ月から使えて、本当に買ってよかったと思ったものを厳選しました。

高額なものもありますが、安心して育児ができる環境を整えることが大切だと思います。

快適な育児ライフを通じて家内円満へ!

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