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【☆5】投資家みたいに生きろ 将来の不安を打ち破る人生戦略

  • 著者:藤野英人
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • 出版日:2019/09/12

行動を起こす前に、これは浪費?投資?と自問自答する。

例えばものを買うときに、浪費か消費がを考えて、将来の利益に繋がると思うならば購入する。

購入した後に言い訳のように「これは投資だ」と思い込むのはダメ。

よくないお金の使い方。

流行を察知する

流行りには敏感になり、とりあえず試してみる。

自分に合わなければ辞めたらいい。

流行しているものの改善点を見つけられたり、新しいアイデアが生まれることも。

体験や経験が資産になる

AIが発達する未来、自分で体験、経験したこと自体が資産になる。

ネットで調べるだけで分かった気にならないこと。

実際に足を運んでみて、五感で感じることが重要。

インプットのあとはアウトプットをする

インプットに割いた時間を無駄にしないためにはアウトプットをすること。

ブログで読書の記録を更新することを決めた。

物事を継続するためにら、5分だけやってみる。

5分やってみて、その後に続かなくても、気が向いたらまた5分やる。

その積み重ねが継続になる。

あいさつをする。

周りを明るくすることができる。

活き活きと働く人は元気なあいさつをしている。

ありがとうを伝える

ありがとうを伝えることで、相手のやる気につながり、経済がまわり自分にかえってくる。

人生を変えるためには、環境を変える、時間を変える、付き合う人を変える

過去より今、今より未来の視点を持つ

サンクコストを引きずらない。

現在が含み損でも、将来的にプラスになるなら良いが、将来的にマイナスになるなら損切ることも大事。

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